父が自伝を書きたがっています。

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パソコンなど使えない父

圧迫骨折で背中は曲がり

指はバネ指となり
薬指がまともに開きません。

アルツハイマーもあり
パソコンの暗証番号も
使い方も覚えていられません

でも
書きたい!本にしたいそうなんです。

兄弟姉妹4人

パパっ子は私だけ

おそらく
アスペルガー気質で
独自の理論曲げないので

母とはずっとずっと
ケンカばかり。それが2人の愛情表現なのだとしても

理解してもらえない悲しさを
内側にずっとず〜っと
抱えています。

彼の中の魂を
耀かせてあげなくては💖

『私も先日博士になり
協会で演奏家の後進の指導
イベント企画
そして
図らずもこのタイミングで
シュタイナーを知ってもらう
“本”が、青山学院大学名誉教授ただの今井先生ご夫妻との共著という型で、長い時を経て出版されることになりました。

た決して
暇で暇で仕方ない!という訳ではないのですが

私の大好きな”お父さん”
彼の魂が耀きが

彼の本を作ることを手助けすることで、一切の曇りのない
魂として輝きだすことを
私は知っているのです。

それを
やり残した魂が

重い波動であちこちに
まだ、地球にあるのです。

それが
父のやりたい事を
純粋に見つめて具体的に
一緒に成し遂げることで

彼だけでなく
同じ想いを持ちながら
果たすことが出来ず重い波動として地球に残ってしまった者たちも、一緒に輝きになることを

私は知っているのです。

何よりも
築地の英雄で天皇陛下から勲章を貰った私の祖父
(父の父)が、晩年出版の話しが出ていながら、サポートする人がいなくて。

『書かなきゃ』と繰り返す祖父に剛を煮やした周りの人が
『今は、ゴーストライター!っていうのがいて、名前だけ書けば良いのよ!』と言われたことを信じて

繰り返し繰り返し

名前を書いていました。

そして 孫の私に

『俺の本が出るんだよ』って嬉しそうに
話していたのを

後から
そういう事だったのか。。。。

と理解したのは、おじいちゃんが亡くなった後のこと。

父は
もしかしたら

あの時のおじいちゃんの”想い”も
背負っているのかもしれない!

そう思うのです。

 

こんな話しを
二つ返事で応援してくれた旦那さま

彼が
『それは、ライアーを奏でることと一緒だね。』

トラウマや後悔の念などを
はずして魂の輝きそのものに戻す行為

自分では全く気が付いていなかった事。

そんな視点で
私の天命として

時として
私自身以上にこのお役目を理解してくれている

彼の存在があるから

私は
どんなに忙しくても
どんなに大変でも

笑顔で幸せでやる事が出来るのです。

本当に本当に
ありがとう。

理解されない悲しさを知っているからこそ!

そして
深い魂レベルでの理解をされた時の!
神さまと繋がりの部分を応援された時の!

魂の喜びを知っているからこそ!

私の大切な
お父さんの魂の喜びを

応援することに決めました。

いつも
この地球の主流の常識とは
違う決断

理解できない方も多いと思います。

どうぞ
どうぞ

暖かく見守ってください♪

すべての人に
祝福の一日を💕

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