ドイツのアンドレアス・レーマンが「響き」を追求して「癒しと瞑想に特化した楽器」として30年以上作り続けているシュタイナー由来の楽器。
それが「ソウル・サウンド・ライアー」の由来です。
その音色を聴いただけで思考が止まり、聴く人を深い瞑想状態へ導いてくれます。
レッスンでも生徒さんたちもみんな幸せそうになって帰っていくほど。
聴いただけで人生が好転していってしまう、ライアーはそんな素敵な楽器です。
古来より、荒ぶる神々を鎮めるのは、 優しい女神の奏でる美しい弦楽器でした。
魂の糧となる美しい波動は、今の疫病、経済危機など、荒ぶる神々を鎮めることができますが、
そんな波動を出してしまうのが、432hzの女神の竪琴”ソウル サウンド ライアー”です。
この響きに触れ、天界の響きを地上に降ろす気持ち良さをぜひ、味わってください。
この波動に触れることで、女性もまた、本来の優しい女神性を取り戻すことができます。
女神性の光輝く女性のところには、優しい”愛”と”豊かさ”と”幸せ”が集まってしまうもの。
天界の響きを地上に降ろすとき、そのかた独自の女神性が発露し、輝きます。
幸せな女性が、幸せな世界を創るのです。
音符が読めなくても、特別な技術がなくても、自らのインスピレーションを信じて誰でも奏でられるのが特徴なんです。
それは、ライアーは不協和音にならない音階のみで作られているから。
だからこそ、自分の魂の音色を響かせることだけに集中できて、その人だけの演奏ができてしまうんです。
技術ではなく、「心」で弾く、「魂」で弾く、「宇宙」と響き合う。
ライアーはそんなことができてしまう世界一素敵な楽器だと思っています♡
ライアーは自分の魂の色が反映された音色を奏でてくれます。
それはつまり、自分本来の魅力をいつでも鏡のように見せてくれる楽器ということです。
私自身、ライアーを奏で始めてからというもの、自分の魅力にどんどんと気がついて魂に目覚めていきました。
もっといろんな人がライアーに触れて、自分の魂を感じて目覚めていって欲しい!
そんな風に想い、日々ライアーを広める活動をしています。
本来のあなたへ還ります。
魂の目醒めを感じることができます。
光り輝く自分を取り戻すことができます。
本来の自分の使命を思い出します。
夢に向かって物事が進みやすくなります。
幸運体質になります。
ソウルサウンドライアーの魅力については、聴いてもらうのが一番!
聴いてもらえばひと目で分かると思います!
秋吉まり子のCD音源動画を貼っておきますので、ぜひ聴いてみてください♪
※更新中
ソウルサウンドライアーは十数種類が存在しています。
それぞれ全く違う個性を持っていて、ライアー達も自分の持ち主を選んで生まれてきています。
ここでは各種類のライアーについて、解説していきますね。
ピンと来たものがあれば、それはきっとそのライアーがあなたを呼んでいるということですよ♪
ライアーの木の材質は主に『桜』と『トネリコ』が用いられます。
桜は柔らかい材質で月と共鳴すると言われており、ヒーリングに向いています。
トネリコは硬い材質で太陽と共鳴すると言われており、音がよく広がっていくため大勢の前での演奏などに向いています。
それぞれ『月と太陽』、『陰と陽』のような性質の違いになります。
(月:陰は内に向かう力。太陽:陽は外へ向かう力。)
それでは、ここからはライアーそれぞれの特徴について解説していきますね。
この中に、あなたの魂にピッタリの、運命の出会いを待っているライアーがいるかもしれません♪
テーマは『JOY』
ヒーリングには桜材、大勢の前で奏でるにはトネリコ材がおすすめ。
シ以外の全音で構成されています。(78弦)
ライアーの中では一番弦の数が多く、音の数が多いため、演奏の幅も広いです。
48弦 桜材
テーマは『本当の自分を思い出す』
日本に最初にやってきたライアーです。
肉体次元と、精神・魂という目に見えない次元との両方に作用するので、使える範囲が広く、いろんな状況に対応できるソウルサウンドライアーの要。
タオライアーのテーマは、「高次の自己(魂・本当の自分)とつながる」です。
音の構成は、レ・ミ・ラ・シの4オクターブ。
『光を降ろし、光に還す』
レ・ミ・ソ・ラ・シ、高音域の3オクターブ36弦。
天使界、光の世界とつながるライアー。
桜材はヒーリングに、楓材は自然の中で奏でるのにオススメ。
音の構成は、タオの音に、Gの音が加わりペンタトニックといわれる DEGABDE(レ・ミ・ソ・ラ・シ・レ・ミ)西洋風の音です。
タオよりも2オクターブ高い音からはじまるキラキラした、光の波動のライアーです。
テーマは『心の扉を開く』。
ラーナはハワイの言葉で『鏡のような静かな水面』。
ヒーリングライアーの中で、このライアーだけは、既存の楽譜のある曲(長音階のもの)を奏でることができます。
3つのブロックに分かれている弦は、それぞれC F Gのコードにチューニングしてあるので、伴奏風に奏でることもできます。
即興で奏でて、それにあわせて、うたうこともできます。
By 秋吉 まり子
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